Uncertain Odyssey


世界叙情記
by crescentadv
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無題

今年は、6月以降忙しなく動いていた。今月に入ってからは、国内での諸々の作業に追われ、最近ようやく落ち着いてきたというところだ。
 いろいろと思うことなどあるのだが、早朝に久々に写真家などのHPをネットサーフィンしていて、考えさせられることもあったりした。また、写真を撮るとはどういうことなのか、自分は写真家と癒えるのかなども含めて。また、写真家たちは以外にも雄弁であり、ビジネス感覚がある人も少なからずいると、改めて実感。それがいいか悪いかは別として。
 私があまりいい印象をもっていなかったある写真家が、日本のある雑誌の廃刊に触れていたブログ。その内容に私は同意した。つまり、部数数千部のしかし歴史もあり、とても重要なテーマを投げかけている雑誌が、経済的な問題から廃刊に追い込まれるのに、それを助ける人が日本にはいないのかという話だ。彼も書いていたが、日本には金持ちは少なからずいるはずだ。金が余っていて、使い方もわからず、貯金が趣味なんていう洒落にもならないことをやっている人間たちも多いようだが、そういう人たちが何故たとえ百万でもいい、出資できないのか。
 私は、この仕事で大金持ちになることはないだろうが、しかしたとえば何かの偶然で大金を手にしたとき、意味のあることに使いたいと思う。この感覚を失いたくない。自分とは直接関係のない人やものに対してでも、金を必要としているところに使うのは当然のことだと思うから。というか、金というのは使わなければ存在価値がないと思うから。
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by crescentadv | 2006-10-22 08:43 | プライベート
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